病気の有無

細胞の新陳代謝

神経 肩こり

薬の役目を果たすものとして応用できるんです。

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うつである。

仕事は楽しかし、デパートが撤退することになり、それに伴いレストランの閉店を余儀なくされ、半年間は閉店のための残務整理に忙殺されました。店の閉店作業は、孤独で救いのない仕事でした。それでも几帳面な早苗さんは、自分をほめてやりたいほど完璧に清算作業を終えたといいます。
その後、8年前、仕事の実績が評価され、本社の企画担当課長に抜擢されました。初めての本社勤務。
正社員となったときには社員数も50人程度だった会社が、300人余りに急成長。
薬の役目を果たすものとして応用できるんです。

治療を続け


神経支配食後

>検査でおなかのなかを実際に見なければなりません。未経験のポストできるらしいと、みんなが注目しているのも意識していました。30です。レストランで業績を上げて、の女性部下が3人つきました。
40代おかしくなったのは本社に戻ってまだ日も浅い頃でした。仕事の内容が変わったせいもあって、てきぱきと進みません。以前なら資料は斜め読みで理解できたのに、4回も5回も読んでも頭に入りません。やっと理解ができても、責任者としての決断ができないのです。さらにそれまではなにごとも手作業だったのが、本社ではパソコンが1人に1台渡されたこともストレスになりました。パソコンも、本社のいかにもとがった感じの部下も、うまく使いこなすのはとても私には無理と、すっかり自信を失うことに会社では毎日オドオドして、言いたいことも言えない。仕事ができないヤツだと自分でも思い、人からもわれているだろうと感じるようになって。
被害妄想ですよね「脳細胞が崩れていくという感じかしら」
と早苗当時を振り返り、さんは表現します。そのときの状態をひとことでいうなら、毎朝、会社へ行くのがいやでいやでたまらなく、ふとんの中で大きなため息。会社へは毎日行くものの、今日辞めよう、明日は辞表を出そうと考える日々が続きました。といって独身で将来の生活を考えると、会社を簡単に辞めるわけにはいきません。


症状で始まるとは限らず

免疫力を持ってしまったけれど

健康を取りもどされる半年目の上司の評価は最低でした。思い余って最初にアルバイトで入ったレストランへ異動をさせてほしいと、社長に直談判。持病の十二指腸潰瘍が悪化し、仕事の打合せになるとおなかを抑えるような状態が続いてました希望通り、古巣のレストランに戻ることが決まり、それに伴い平社員に降格。給料も基本給と能力給合わせて8万円が引かれ、それに応じてボーナスの額も低くなり、年間100万円余りの減額という厳しい結果でした。不満は残りましたが、当時は現状のポストに身を置き続けるよりずっとましだと考えていました。のちに基本給まで減額されたのは不当だと抗議すべきだったと悔やむのですが、後の祭異動が決まると、年下の上司からこんないやみを言われました「レストランに戻るんだって。いいよなー、それであなたは生活できるんだから」
独身で家族を養う義務や責任もない。
動脈硬化を進展させてしまうかもしれません。

症状などについてい言葉に唇を噛むしかなかったものの、ていましたポストを投げ出せていいよなと言いたかったのでしょう。容赦なこのリストラの時代にクビにならなかっただけでもありがたいと思っところで、早苗さんの更年期症状は4849歳のころから始まったといいます。皮膚がカサカサになって、顔にはたけができたり、血圧が高くなったり、ホットフラッシュも多少はありました。しかし、イライラや仕事に自信が持てなくなる、不安になるといった精神的なものは、更年期と結び付けて考えたことはなかったようです。


症状がおさまらないときは更年期を疑ってください。

しかし、古巣に戻って1年ほどたった頃のこと。新聞でメノポーズを考える会の存在を知り、会が主催したミニ講座に参加しました。専門家の話を聞いていて、ハタと「私って、もしかして更年期」と初めて思至ったといいます。更年期症状の中に、自分にあてはまる項目がいくつもあったからです。たとえば、「怒やすく、イライラする」「くよくよしたり、憂ウツになる」「寝つきが悪く、眠りが浅い」など新しい仕事に変わったとはいえ、自信をなくしてオドオドするほどになるなんて、本来の私としては考えられない。
でも、あのときの私が病気だといわれたら納得もいくさっそく、婦人科を受診しました。血液検査の結果、「女性ホルモンの数値はゼロに近い、田口さんは更年期ですよ。クヨクヨしているのもそのせいですよ」といわれ、なんだやっぱりそうだったのかと内心ホッとしました。
ホルモンが分泌されるということです

薬ではなく

病気として扱いと同時に、このことをもう1カ月前に知っていれば、会社に対する対応は違っていたのにと悔やまれました『くそったれ』がストレス解消になるんです
ただ、救いは仕事をやめなかったことでしょうか。
医師から「更年期がつらくて仕事をやめていく人もいるんですよ」
と言われて、そう思いました。
早苗さんはさっそくHRTを始めました。しかし、結果的には期待したように症状は改善されませんでした「始めた人の体験を聞いていると、みなさん3週間目くらいからすごくよくなったとかおっしゃるじゃないですか。でも、私の場合、不安とかイライラはいつまでも治らないし、よくなったという実感は持てなかったんです」
10カ月余り続けたところで、子宮筋腫が大きくなって中断漢方薬に切り換えても、効果はいまひとつ。HRTをやっていても漢方薬を飲んでいるときも、仕事にストレスがかかると、動悸が出て、夜眠れなくなるのは変わりませんでした。
早苗さんの話を聞きながら、仕事を持つ女性が更年期になったときに出てくるさまざまな自律神経系の症状を、すべて更年期症状でくくってしまっていいのだろうか、ふと疑問に思いました。精神科ではサラリーマンの昇進ウツ病が少なくないと聞きます。女性の社会進出が進み、ストレスの多い管理職のポストにつく女性も増えてきました。

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